季刊 福祉労働

 
障害者・保育・教育の総合誌
 
 

基本情報/定期購読

 


Fujisan.co.jp:福祉労働

 

株式会社現代書館
季刊
発行部数=HPに媒体資料なし
広告料金=HPに媒体資料なし
1978年創刊
無料バックナンバーあり
 

【Fujisan.co.jp説明文】
福祉労働は、障害者(児)の自己決定権確立、差別された人びとの側に立つ、
学校・地域社会での共生・共育を編集の基本方針として、障害者や福祉労働者、
教育労働者、障害児を持つ父母などの日常的闘いの記録、
障害児者をめぐる状況や制度の分析、海外の情報等を伝えます。
 

出版社サイトでの内容説明
共育共生、自己決定、反差別の障害者問題総合誌。
 
 
 
 
 
 

どんな内容の雑誌か知りたいかた向けの、過去のバックナンバーの主な特集内容

 
 
グローバリズムの中の教育改革――教育再生実行会議と学習指導要領改訂
相模原・障害者施設殺傷事件--何が問われているのか
権利条約・差別解消法ガイドラインから見る障害者政策の課題
「戦争できる国づくり」への国民再統合――教育・医療・福祉・司法に見る
2015年度安倍政権の社会保障予算をどう読むか
「共に学ぶ」ための合理的配慮とは
多重・複合問題――地域とタテ割りをどう超えるか
子ども・子育て支援新制度と障害児
障害者権利条約と成年後見制度の課題
安倍政権の「教育再生」と「共に学ぶ」の行方
検証・障害者制度改革の三年半
増やされる「発達障害」
障害者総合支援法スタート 何が問題? どう変える
政権交代とインクルーシブ教育の行方
社会的事業所――労働を通じたソーシャルインクルージョン
東日本大震災と障害者
子ども・子育て新システムで障害児の保育・療育はどうなる
今、地域で共に学び・生きる運動は
検証・障害者制度改革
地域生活支援のネットワーク
新政権で教育はどう変わるか
 
 
 
障害者の権利問題に関する特集が中心の印象。
 
 
 

福祉労働の主な競合雑誌

 
働く広場
みんなのねがい
地域福祉情報