季刊 BIOCITY
環境から地域創造を考える総合誌
基本情報/定期購読案内
株式会社ブックエンド
季刊(1月・4月・7月・10月の7日発売)
発行部数=HPに媒体資料なし
広告料金=HPに媒体資料なし
1994年創刊
レアなジャンルでFujisanやAmazonでほとんど評価が寄せられていないため、そんなに部数が高い雑誌ではないようです。
【Fujisan.co.jp説明文】
環境から地域創造を考える総合誌。
BIOCITYは、生命がすこやかに息づく「生命都市(Bio City)の時代」を未来像に据え、持続可能な循環型社会の可能性を求めて1994年に創刊されました。
以来2010年まで、最先端の研究やプロジェクト、人材を国内外から紹介、自然のシステムを活かしたエコロジカル・デザインを探求してきました。
2011年、東北を襲った大震災と原発事故という未曾有の危機に際し、あらゆる価値観が変化しつつある中、本誌も48号を境にリニューアル。
再生可能エネルギー、コミュニティデザイン、エコロジー建築、ランドスケープ、生物多様性、環境教育など、様々な分野の実践的な取り組みや研究、言説を紹介しております。
基本的な誌面構成
- 特集・・・この特集で毎号70ページ以上
- 連載
- ミニ連載
- 海外取材
基本的なコンセプト内でのワンテーマ雑誌的なので、
定期購読はもちろん、単品購入にも向いた雑誌。
BIOCITY 過去のバックナンバーの主な特集内容
どんな内容の雑誌か知りたいかた向け。
- 生誕150周年記念。南方熊楠と熊野の自然
- パブリックインタレストデザインの現場
- 健康寿命を中心にすえたまちづくり
- コミュニティデザインの源流
- 地球にちょうどいい生きかたの指標
- 災害とジェンダー
- 持続可能な未来のための人づくり
- 対馬モデルへ
- 消えた熱帯林とプランテーション
- 減災のためのエコロジカルデザイン
- 市民による市民のためのデザイン
- 進化する動物園 自然と調和した社会をめざして
- 災害とコミュニティデザイン
- 未来へつなぐ レジリエンス・デザイン
2011年のリニューアル以降の主な特集。
特集内容はかなり幅広い。
[環境・エネルギー系専門誌]