環境会議

 
株式会社宣伝会議による、年2回発行の環境系の専門誌。
 
 

基本情報/媒体資料情報/定期購読案内

 


Fujisan.co.jp:環境会議

 
 
株式会社宣伝会議
年2回(3月と9月)
発行部数=5万部(2017年)
広告料金=15万円から130万円(2017年)
姉妹誌=人間会議(6月/12月発行)
ページ数=約300ページ
 
 
 
【Fujisan.co.jp説明文】
これからの環境を読者と共に考える雑誌。水・緑・大気・大地などをメインテーマとして、あらゆる角度から環境テーマに関する現状や将来の見通し、環境保全の取り組みなどの情報を提供。
 
 
【編集領域】
環境と経営
環境教育
コミュニケーション
NPO
政府
自治体
 
 
【読者の職種データ】
企業人 32%
官公庁・自治体職員 22%
教員 18%
主婦 15%
研究者・学生 8%
協会・団体 5%
 
 
 
 
 

環境会議 過去のバックナンバーの主な特集内容

 
どんな内容の雑誌か知りたいかた向け。
 
 
自然と人の関わり方を再考する
環境と観光で実現する インバウンド・ジャパン
生物多様性と人類の未来
2025年の水問題を考える
資源を活かした 地域活性化
和魂洋才 日本人の自然観
岐路に立つ日本の食の未来
環境配慮が老舗をつくる
都市のランドスケープ構想-緑と水辺からまちはよみがえる
くらしの基盤・家庭から考えるこれからのエネルギー
荒れる気象、予測と対策・世界の気候に何が起きているのか
森を歩き、木を使う――産官学民 みんなで育む日本の森
健康も経済も活性化! 環境配慮の衣・食・住
本当に実現できるのか? 25%削減のシナリオを検証する
環境施策の次なるステージ。 生物多様性の叡智を活かす
家庭も職場も経費削減 生活防衛と環境のための緊急対策
難しいテーマを分かりやすく伝える 好感を生み出すキャラクター
今から準備しないと間に合わない 生物多様性は企業の生命線
自然と社会と人間のバランス再構築
動くことの大切さ――少しの力が流れを変える
世界の環境は「いま」動く -異常気象、生物、自然、エネルギー 「不都合な真実」からの警鐘
 
 
 

 
[環境・エネルギー系専門誌]