月刊廃棄物
日報ビジネス株式会社による、環境保全と再資源化への提言誌。
基本情報/定期購読案内
日報ビジネス株式会社
毎月5日発売
発行部数=HPに媒体資料なし
広告料金=HPに媒体資料なし
サイズ=B5サイズ
ページ数=約150ページ
1975年創刊
発行部数非公開ながらFujisanの売り上げランキングではだいぶ上位なので、
この雑誌のリーディング雑誌であるようです。
Fujisanには 1号だけ無料バックナンバーあり。
【Fujisan.co.jp説明文】
生ごみリサイクル、容器包装リサイクル、そして不法投棄問題など、
“ごみゼロ”資源循環型社会が叫ばれる今、
「ごみ」に関わるすべての人がぜひとも知っておきたい情報が満載!
ドイツ・アメリカ・スウェーデンなど、海外の先進事例も毎号掲載。
全国の自治体、企業、廃棄物関連業者、大学、研究機関などの方々に愛読されています。
【出版社サイトでの説明】
わが国廃棄物問題とその実際的な処理に参考となる情報を紹介し、
ソフト・ハード両面から処理の方向性を提示。
ごみ問題の総合誌です。
基本的な誌面構成
- 特集
- 動向
- 資料
- リポート
- 特別企画
- 連載・・・・連載コーナー充実している
- 短期連載
- TOPICS
- バックナンバー紹介
- 読者プレゼント
- 読者アンケート
- 編集部からのお知らせ
Fujisanの目次情報参考。
月刊廃棄物 過去のバックナンバーの主な特集内容
どんな内容の雑誌か知りたいかた向け。
- 焼却灰の脱埋立てと安定化のいま
- もはや待ったなし! 高齢化時代のごみ対策
- 食品リサイクル推進へ 自治体は後押しを!
- どう変わる?廃棄物処理法
- 険路を進む 小型家電リサイクル
- バイオマス活用の進捗
- 3Rの啓発と環境学習
- どうする?適正処理困難物
- ごみ処理の民間委託 受託業者の取組みを追う
- 雑がみ回収に取り組む
- ごみ屋敷と不用品回収の問題解決へ
- 熊本地震における災害廃棄物の処理体制
- 事業系ごみ減量へ次の一手は?
- 家電・小電リサイクルの進捗と課題
- 食品リサイクル制度と自治体の役割
- 容器包装リサイクル制度見直しの方向性
- 家電・小電リサイクルの進捗と課題
- 地域振興に活かすメタン発酵事業
- 2R推進と市民啓発
- 不用品回収・遺品整理と法令遵守
- 事業系ごみ対策最前線
- 適正処理困難物の扱いを考える
- 食品リサイクル法の新たな基本方針
- 高齢化時代の廃棄物対策
- 容器包装リサイクル制度のゆくえ
- それぞれの個別リサイクル
- メタン発酵事業の進捗
[環境・エネルギー系専門誌]