月刊 日経エコロジー

 
日経BP社による、地球温暖化が進む中で各企業に求められるビジネスの環境への配慮・対応に関する国内外の情報誌。
 
 
 

基本情報/媒体資料情報/定期購読案内

 


Fujisan.co.jp:日経エコロジー

 
 
日経BP社
毎月8日発売
発行部数=7355部(2015年時点のABC協会部数)
広告料金=税抜き約19万円から140万円(2017年時点)
表紙2見開きが最も高額な広告枠
1999年創刊
 
 
【Fujisan.co.jp説明文】
「日経エコロジー」は、企業経営の基本となった「環境」に関するあらゆる情報を伝える専門情報誌です。
社会全体が循環型を志向するなかで、企業や技術の動向、法制度、海外情報などを独自取材と強力なネットワークで集め、経営者・マネジャー、環境関連技術者・実務者に向けて事例を中心にわかりやすく提供します。
 
 
 
 
【出版社HP掲載の編集方針】
地球温暖化対策の本格化、有害化学物質の規制、リデュース・リサイクル対応など、環境に対する企業の責務は増大する一方です。
経営者はもちろん、環境・CSR担当者や商品開発、マーケティングの担当者は、いかに自社の環境対応を進め、環境をビジネスの付加価値につなげればよいのか。
 
「日経エコロジー」は、環境の専門ビジネス誌として、

  • 環境経営
  • 環境法
  • 環境技術
  • 地球環境問題
  • 海外動向

の5つを柱に、皆様のビジネスの競争力アップに欠かせない最新情報を
記者が自らの足で取材し、発信します。
 
 
 
 
 

読者データ

 
HP資料参考。
 
【読者の業種】
建設・不動産 9%
電子・電気・機器製造 11%
自動車・輸送用機器製造 5%
食品・飲料関連 3%
鉄・非鉄金属製品製造 4%
化学・医薬品製造 5%
商社・卸売業・小売業 9%
教育・研究機関 6%
 
などなど、読者の業種は傾向なく様々な業種の人達が購読。
 
 
 
【読者の企業内での所属部署】
環境推進・環境対策 25%
総務 約8%
広報・宣伝 5%
研究・開発 12%
CSR 3%
経営企画・事業開発 5%
営業・販売 約8%
品質保証 5%
やはり、環境関連の部署の人が多数購読。
 
 
 
 
日経エコロジーの発行部数推移
13790部(2011年時点のABC協会部数)
7355部(2015年時点のABC協会部数)
2012年に関連WEBが出来たこともあってか、
紙媒体の発行部数は減少気味のようです。
 
 


 
 

日経エコロジー 過去のバックナンバーの主な特集内容

 
 
どんな内容の雑誌か知りたいかた向け。
 
広がる 「自然資本」 経営
ゴミ分別、省エネは死語になる? 「グリーンAI」 起動
「脱フロン」 経営で生き残る
「適応」 市場を開拓せよ
ニッポンの 「資源循環力」
「荷主選別」 時代の物流戦略
イチから学ぶ 「ESG」
再エネビジネス 「本番」
忍び寄る 「水リスク」
シェアリングエコノミー
新ISO14001 「移行」 の勘所
稼げる 「7つの技術」
逆算の経営
今すぐリスク管理の徹底を
IoTで 「三方よし」
始まった 「でんき総選挙」
五輪が加速する 「持続可能な調達」
異次元省エネがやってくる
強さ磨き続ける 「定番商品」 に学べ
パナソニック再生への道 善い会社から強い会社へ
資源循環ビジネスの正念場
電気はクールに使いこなせ
フロン法完全対策
立ち上がる植物工場
異常気象に備える
LCA活用最前線
2030年の環境経営
太陽光発電の光と影
いざ離陸、エコ素材
気候変動 「適応」 の最前線
知らないでは済まされない 「紛争鉱物」 規制の衝撃
「水」 から始める経営
悩む環境部
 
特集内容は同じような特集のローテションではなく、
時事ネタを中心にかなり幅広い特集の守備範囲。
 
 
 
 


 

日経エコロジーの主な評判(口コミ)

 
 

  • 情報収集源として役立つ
  • 定期的に読むことが重要だと思わせる内容
  • 最新動向がわかる
  • とてもわかりやすい内容
  • これ一冊で情報収集はバッチリ!
  • 今のところ、かなり高い評価ばかり。

 
 

 
[環境・エネルギー系専門誌]