月刊フューネラルビジネス(FUNERAL BUSINESS)
綜合ユニコム株式会社による、葬祭ビジネス業界誌「月刊フューネラルビジネス」。
基本情報/定期購読案内/媒体資料情報
綜合ユニコム株式会社
毎月25日発売
発行部数=8000部(2017年)
広告掲載料金=8万円から70万円(2017年時点)
雑誌コード=不明(公共的なコード検索でもみつからず)
1996年創刊
サイズ=A4サイズ
【Fujisan.co.jp説明文】
葬祭ビジネス業界向けの経営戦略情報誌。
葬祭サービス及び葬祭関連事業を統計的、包括的にまとめ、葬儀社、互助会、農協、生協及び新規参入業者の動向を分析し、
関連する葬具メーカー、生花、ギフト、仏壇・仏具といった各界のビジネス動向も合わせて分析するなど、
より高度なサービス産業としての事業展開に向けた指針となることを目指しています。
【出版社サイトでの説明】
葬祭事業者(専門葬儀社、互助会、JA、生協など)をはじめ、
葬祭用具関連メーカー、生花、ギフトなどの関連事業者や周辺業界の動向を分析。
様々な情報を各種データを踏まえ、系統的、包括的にまとめ、
近代化する葬祭サービス事業を多角的に捉えた業界唯一の経営戦略情報誌。
読者層データ(ターゲット読者層)
- 葬祭事業者(葬儀社、互助会、JA、生協) 81%
- 演出・設備機器関連メーカー 3%
- ギフト関連メーカー、百貨店 2%
- 斎場建設業者・設計、プランナー 2%
- 仏壇・仏具メーカー、販社・販売店 約2%
- 金融機関(銀行、保険、証券等) 1%
- ホテル(宴会)・宿泊事業者 1%
- フードサービス事業者 1%
- 寺院 1%
- 総裁事業者だけで8割以上を占める。
基本的な誌面構成
- 特集
- Visual Report
- KEY PERSON 業界創生人・・・業界人インタビュー
- FUNERARL REPORT
- CLOSE UP
- 事例研究
- △特別インタビュー
- △特別企画
- 葬祭パートナーズ企業GUIDE
過去のバックナンバーの主な特集内容
どんな内容の雑誌か知りたいかた向け。
- あらためて問う。 「葬儀」の意義
- エリア別将来市場の展望 ――将来推計人口から読む葬祭業のマーケットトレンド
- 2016年開業施設から占う 葬祭会館の行方
- 地域共生図る 中小葬儀社の事業戦略
- 進む葬祭会館のマルチブランド化
- 葬祭事業者が取り組む 埋葬サービスの動向
- 葬祭業の災害対応とその役割
- 葬祭事業者売上高ランキング
- コミュニティサロンの活用・出店戦略の要諦
- 墓石・仏壇業界からの葬祭業参入戦略
- 新局面を模索するJA葬祭
- 専門葬儀社の事業戦略
- 施行獲得につながる 戦略的イベント展開
- 葬祭業界の軌跡と展望
- 葬祭会館の機能・デザインの潮流
- 葬祭事業者経営動向アンケート調査
- 独自戦略で差異化を図る小規模事業者
その他、毎年恒例特集が色々とあり。
長く読み続けることに意味がある雑誌であるようなので、
この雑誌は単品購入ではなく、会社経費での企業定期購読向き。
その他ジャンルの専門誌